ITTが投資、重要産業の支援、イニシアチブによって中国への注力を強化

北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- ITTコーポレーションは本日、中国の将来への取り組みの一環として、ブレーキ技術の生産強化と中国江蘇省無錫への研究開発(RD)センターの設置のために1000万ドルを投資すると発表しました。 「ITTは、電気自動車と省エネルギーの市場が中国で成長すると考えています。半永久的な省エネルギーの工学技術ソリューションで業界をリードするメーカーとして、当社は中国の持続可能な開発を支援するべく、同国のパートナーとの緊密な連携に尽力しています。」 当社の動力技術事業への投資には、生産、試験、RD、トレーニングが含まれます。海外への投資としては、本事業の歴史において最大規模となります。 ITTの動力技術事業は、小型・大型の乗用車・商用車の全カテゴリーを対象としたブレーキ技術・摩擦技術製品を製造し、中国をはじめとする世界中の主要輸送機械メーカーに供給しています。 ITT最高経営責任者(CEO)兼社長のデニス・ラモスは、次のように述べています。「ITTには強力な海外拠点があり、中国市場で成長するために有利なポジションにいます。私たちは、現地での革新能力を高めるために尽力しており、RDセンターの設置から分かるように、中国を製造拠点としてだけでなく、人材開発のハブとみなしています。」 当社は、高度な工学技術を用いたさまざまな製品とサービスも提供し、これにより持続可能な開発と都市化推進を含む中国の第12次国民経済・社会発展五カ年計画(2011~2015年)に示されている優先事項を支えています。 例えばITTは、中国政府が今後5年間に積極的に推進していく重要産業の1つである電気自動車のセクターで、電気自動車の開発を支援する先進的な充電用コネクターのソリューションを製造しています。ITTのインターコネクト・ソリューションズ事業は現在、この分野の世界的リーダーとして、中国の有力な自動車メーカーの1社である比亜迪(BYD)と緊密に協力し、当社のコネクターを中国や海外へ販売しようとしています。 ラモスCEOは次のように述べています。「ITTは、電気自動車と省エネルギーの市場が中国で成長すると考えています。半永久的な省エネルギーの工学技術ソリューションで業界をリードするメーカーとして、当社は中国の持続可能な開発を支援するべく、同国のパートナーとの緊密な連携に尽力しています。」 当社では、都市化を促進し、増大する中産階級のニーズに応えるという中国の目標を推進するその他の製品・サービス、化学や石油ガスなどの重要産業を支援する製品・サービスも提供しています。例えばITTの緩衝装置とコネクターは、北京、重慶、鄭州などの都市の鉄道輸送システムで重要部品として使用されています。また、こうした企業がより高い効率を達成できるように、産業プロセス市場にもサービスの対象を広げています。 ITTについて ITTは、多角的に展開している大手メーカーとして、エネルギー・インフラ、電子機器、航空宇宙、輸送の分野で成長している産業エンドマーケットを対象に、高度な工学技術を用いた重要部品と特別注文による技術ソリューションを製造しています。ITTは、顧客企業とパートナーを組み、現代的な生活様式を支える重要な産業に向けて、自社に受け継がれている革新を基盤とした永続的なソリューションを提供しています。1920年に創業したITTは、ニューヨーク州ホワイトプレーンズに本社を置き、15カ国以上に8000人以上の従業員を擁し、125カ国以上で販売を行っています。2010年はプロフォーマ・ベースで約20億ドルの売り上げを達成しました。詳細情報は、www.itt.comをご覧ください。 ITT中国について ITTコーポレーションの中国での起源は1920年代に遡ります。ITTは早くも1928年に初の電話交換システムを上海に設置しました。1996年にはITT(中国)投資有限公司が北京に設立され、ITTの投資・発展を大きく推進させました。ITT中国は1100人以上の従業員を擁し、上海、無錫、深センの3カ所に製造施設を保有しています。2010年、中国におけるITTの総売上高は1億ドルに達しました。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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